京都工芸繊維大学 情報工学課程 情報工学専攻

公開講演会/公開講義

公開講義「認知的インタラクションデザイン学」

 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学専攻では、2015年度より、インタラクションデザイン学コースを新設し、そこでの授業として「認知的インタラクションデザイン学」を新規開講します。他者モデルによるユーザの心的状態推定という認知科学的手法をベースに、ユーザに自然に適応する人工物を設計するためのデザイン原理ならびに基礎技術の総称が、認知的インタラクションデザイン学です。本講義では、同分野の学内外の気鋭の研究者による基本概念・基本技術の解説や最新の研究成果の紹介が行われます。 本科目は公開講義(共催:情報工学専攻、情報工学・人間科学系)とします。学外の方も聴講可能です。


 ○2016年度スケジュール
 ○講義概要
   2016.6.13 自分を知るためのいくつかの(認知科学的)方法
   2016.6.14 自分以外の心は存在するのか? -不可能問題へのロボットを用いたアプローチ-
   2016.6.29 人を引き込む身体的コミュニケーション技術
   2016.7.1 人と動物はいかにしてパートナーとなったのか。人ー動物インタラクションに
        おける社会的シグナルの検出と認知
   2016.7.1 社会的シグナル(social signal)から対話相手の意図を読む
   2016.7.6 HIおよびインタラクションデザイン手順(仮題)
   2016.7.8 ユーザに合わせたインタラクションデザイン:認知機能の個人差(仮題)
   2016.7.13 内発的動機づけの計算モデル(仮題)


 これまでの講義資料については、こちらをご覧ください。